最近、次の日の株価の予測をする際の参考にしていますが、まだどんなものかよくわかっておらず、調べてみました。
・私設取引システム
・株式市場が開いた日に開く
・メリット:夜間取引ができる、決算発表直後に取引可能、翌月の市場の値動きの予測に使用できる?
・デメリット:流動性が低い、指値注文のみ
先週追加で買った「日本駐車場開発」は、前日の夜のptsで株価が証券市場の終値より5%ぐらい上の価格で取引されていたため次の日証券市場で買ったところ、運よく10%上がって含み益になっています。
検索しても、ptsの価格がでてこない銘柄が多いのはなぜ、と思っていましたが、市場参加者が限定的(取引できる証券会社も限られている)ということをやっと理解できました。