前から本屋で気になっていましたが、両学長が動画で話題にあげていたのもあり、さっそく読んでみました。
(余談ですが、この本を探しているときに、「お金の大学」がkindle unlimitedの対象になっているのに気づいて驚きました。)
今回の主人公は「夢がない」会社員で、上司のパワハラに悩んでいるあたりに若干親近感を感じました。
ほんとにガネーシャみたいなメンターが欲しいです。
課題は全部で21項目ありましたが、共通しているのは、以下のために行動することだと感じました。
・自分の感覚に気づく 磨く
・世の中について学ぶ
・考え方を変える
課題について、本来は上から全部に取り組むのがいいのでしょうが、できることから取り組もうと思います。
・(感覚)好きなものを見つける
・(世の中について学ぶ)名作を鑑賞する
・(考え方)過去の出来事を「伏線」ととらえる
夢をかなえるゾウ0(ゼロ) ガネーシャと夢を食べるバク【電子書籍】[ 水野敬也 ] 価格:1,848円 |